死に痛い

じゆう

一歩進んで半年後退

私の人生は馬鹿だった。

小学校に行く意味も理解できない馬鹿だった。

宿題をして将来に響くのだろうか?そんな馬鹿な話あるわけないと思ってしてこなかった。

私が馬鹿だった。

 

今、決まった時間に決まった行動が出来ない大人になって苦しんでる。

みんなはお仕事行くでしょ。

私はそれが無理。同じ時間に同じ行動を繰り返せない。

 

制服に袖を通すが苦痛だった小学校、中学校、高校。高校は留年制度があるし面倒で中退した。

矯正すべきだったのだ。

 

 

馬鹿は私だった。

 

 

仕事にも行けない。

金もない。

腹は減らない。

薬はOD

いまどれだけ飲んだかわからない。

 

明日起きたら遠足しよう。

大嫌いだった遠足をひとりでしてみよう。

ちょうど曇りだ。

 

起きたら、外に出てみよう。

大丈夫。マイスリー入れれば昼間でも動けるさ。

大丈夫、明日は働けるさ。

 

馬鹿だから、本当に出来るのかわからないけど。

 

青のネイルが似合うところに行きたいな。

はげてきてるけど。

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それではごきげんよう